共栄機器産業株式会社
採用情報

会社概要

ごあいさつ

社長写真共栄機器産業株式会社は、創業当初より開発設計から組み立て完成まで一括して行う、多品種少量生産を長年続けてきた企業です。
物造りの立場から各大手企業様の開発等のお手伝いをさせて頂いております。
また、各種精密板金・機械加工の技術においては、その経験と高い技術力を 誇りとしてまいりました。現在では、これらの経験を基に更なる技術力の向上と発展に努め、技術提案、VA提案等を積極的に行っています。
昨今は「レーザー・パンチプレス複合機、溶接多軸ロボット、CNC旋盤の導入やマシニングセンターの増設」等に依り量産品質の向上にも努めております。

沿革

昭和53年11月 共栄機器産業株式会社設立
資本金150万円
昭和59年05月 株式会社サンメクトと業務提携(設計部門)
昭和59年05月 自動ラベル貼り機及び省力機器 設計製作開始
昭和60年09月 所沢市東所沢駅前に本社開設 経理部門移転、設計部門導入
昭和60年10月 所沢市坂之下に精密機械加工部門
株式会社共栄精機開設(資本金300万円)
これにより設計、精密検査加工、精密機器加工、溶接、組立までを完全内製化
平成04年 株式会社ブリヂストンと技術提携
塗装ロボット(アプルス)の開発開始
平成05年 塗装ロボット(アプルス)を株式会社
ブリヂストン依頼により生産開始
平成08年 工場に機械設計部門導入 技術力アップを計る
平成09年 入間市狭山台工業団地内に新工場建設(土地990㎡ 建物756㎡)
精密板金加工部門を移設し効率アップを計る
平成13年 入間市狭山台工業団地内に第2工場完成(土地779㎡ 建物676㎡)
組立部門及び精密機械加工部門を移設
平成17年 入間市狭山台工業団地内に新工場建設(土地2018㎡ 建物888.3㎡)
板金加工部門を移設し広スペースに依り効率アップを計る
平成19年5月 アマダ FO-2412NT(レーザー加工機)導入
精密板金加工、精密機械加工の生産性アップ及び精密板金加工の技術力アップを計る
加工範囲:4×8板
平成20年9月 マシニングセンター(オークマ(株)製)MB-56VA導入
平成24年10月 ワイヤ放電加工機(三菱電機製)MV2400S導入
平成27年10月 プレスブレーキ135t導入
平成28年5月 デバリングマシン(バリ取り機)AUDEBU600導入
平成30年12月 マシニングセンター(オークマ(株)製)GENOS M460-VE導入
平成31年1月 CNC旋盤(オークマ(株)製)LB3000EXⅡ導入
平成31年2月 6軸ロボットTIG溶接装置(パナソニック製)TM-1400導入
令和元年7月 レーザー・NCターレットパンチプレス複合機(アマダ製)LC-C1NT導入
令和2年8月 材料自動供給装置(サイクルローダーC1)導入
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